一般的なデリヘルと違って、学園系デリヘルの場合は女の子をホテルに呼ぶ際の注意点があるのはご存知だろうか?
もし事前に注意点を知っておかないと、大変なことが起こるかもしれない。
そこで今回は、学園系デリヘルを利用する際の注意点をご紹介していこう。
意外と見落としがちな「アレ」について説明していこうと思う。
女の子がホテルに来るときの服装に注意が必要?
学園系デリヘルの女の子をホテルに呼んだ際には下記パターンがほとんどだ。
・制服で来るパターン
・私服で来るパターン
基本的には女の子が私服でホテルを訪れる方が多いのだが、学園系デリヘルなのに何故、私服が多いのか?
その理由は、ずばりトラブルを避けるためだ!
お察しの方も多いかもしれないが、その「トラブル」とは一体どのようなことを指すのだろうか?
場合によってはホテルに断られることも...
女の子が制服着用でホテルに来る場合、気をつけなければいけないことは……
学校の制服を着た方、お断りのホテルがあること。
なぜ断られるかというと、風営法によりラブホテルには18歳未満を入館させてはいけないからだ。
ちなみに風営法の届出はせずに、旅館業法のみの届出をしているホテルは18歳未満も入館OK。
ただ、その場合はフロントで止められ女の子が入館できない可能性が非常に高い。
ラブホテルの場合は万が一入館させて、18歳未満がホテルを利用しているところを巡回中の警察官にバレてしまうと、ホテル側が罰金刑や懲役刑に課せられてしまう。
だから制服着用での入館は18歳未満の恐れがあるので、受け入れNGのホテルが多い。
もちろんデリヘルであれば18歳以上の女の子しか働けないため年齢的に問題ない。
しかし、見た目ではわかりかねるだろう。 特に学園系だと年齢層が若くほぼ女子校生と見た目も変わらないだろう。
年齢確認をしようにも、女の子はサイフなどの貴重品や身分証などはお店に預けていくため確認が取れない。
そのため、ホテル側がリスクを避けようと制服を着ている女の子を一律で入館させない可能性が高くなるというわけだ。
最悪、職質されてしまうかも
上記と同じように、待ち合わせシステムを利用する場合も注意すべきだ。
待ち合わせとは、どこか目印になる場所に集合してから一緒にホテルへ向かうシステム。
女の子と歩いてホテルに入館するので、デートをしている気分が味わえる。
私もたまに待ち合わせを利用するが、非常に高揚感があり、美人と一緒に歩いているのは心地いい。
ただ、学園系デリヘルの女の子と待ち合わせする場合は、見た目が非常に幼い女の子が多い。
そのため、運が悪いと18歳未満と一緒に歩いていると思われ、巡回中の警察官に職務質問をされてしまうのだ。
かく言う私も一度だけ学園系デリヘルの女の子と待ち合わせをした際、運悪く職務質問を受けてしまったことがある。
年齢確認のためにお店の人を待っていなけりゃいけないわ、人目は気になるわで恥ずかしい思いをした。
「性行」ではないので、売春にはならないが一応その辺も聞かれたりなんだりしていると、かなりの時間を費やしてしまいとてもプレイどころではなくなってしまった。
このような事態に陥らないためにも私服で来てもらう方が安心感はある。
もしどうしてもと思う場合には事前にホテル情報や警察官にバレにくい待ち合わせ場所についてお店に聞いたり、自分で調べてみたりするべきだろう。
シチュエーションをとるか?安全性をとるかの二択
学園系デリヘルは通常のデリヘルとは異なり、注意点がある。
場合によってはホテル側に断られたり、警察官に職務質問を受けたりしてしまう。
地域のことをよく知っているお店に、ホテル情報やオススメの集合場所を確認するだけでもリスクは格段に減る。
学園系デリヘルを存分に楽しむために、制服着用で来るパターンや待ち合わせをするときは、事前に確認して安全に遊んでほしい。
次回は、学園系デリヘルと一般のデリヘルのプレイで特徴についてお伝えしていく。
興味がある人は、引き続き呼んでみてくれると嬉しい!