利己的な人ほど「学園系の風俗」を選んでしまう理由に納得画像

利己的な人ほど学園系の風俗を選んでしまう理由とは?

風俗を利用する上でもっとも重視するところは人によってさまざま。
しかし、この湯水のように湧き上がる性欲を美しい女性で満たすことは男性であれば誰しもが望むこと。

自分にとって何が有益か常に考えている利己的に考える人ならば尚更そう思う事でしょう。
金額に見合ったものでないと納得いかずに行き渋っているのではないでしょうか。

また可処分所得が高いのであればまだ良いのですが、風俗もそんなに安いものではありません。
高いお金を払って自分好みではない女性だった時の失望感はかなりのもの。

学園系風俗は、そんなお金と対価がイコールじゃないと納得できない方たちに多く選ばれる存在。
では、なぜ選ばれるのか調査を行うと思わず納得してしまう内容でした。

「質」に対するこだわり

学園系というだけあって年齢や見た目など重要視される部分が多いことが女の子のクオリティの高さに繋がっています。

女子校生を連想する際に、目尻にシワの寄った子や残念なお顔の子を連想する方はいますか?

答えは”ノー”だと思います。
若い女の子と言えば、「白く透き通った肌」「まだ幼さが残った表情」「ほのかな膨らみとスラリと伸びた脚」どれも、洗練された美しさを感じ男心がくすぐられる言葉ですよね。

“悪いもの”を連想して、好みじゃない子が来た場合は「まぁこれぐらいが妥当か」とそこまで失望することもないでしょう。

しかし、先述した通り無意識のうちに女子校生に対して良いイメージを持ってしまっているがゆえついつい厳しめに見てしまいます。

その結果、お店側も一定の基準を超えた子でないとヘタに採用できないのです。
クレームの嵐だったら経営も成り立たない事でしょう。

また、学園系では過度なプレイ等がほとんどないため女性からの人気が高く集中していることも質が高く保てる要因の一つと言えるでしょう。

なんにせよ私たち利用者にとってはなんともありがたい。

「イメージ」を大切にしている

質と言う意味では、接客・サービス内容にもそれ相応のものが求められてきます。

サービスと聞くと「テクニック」や「違法性」などを想像するかもしれませんが、そういうことではありません。

違法な行為は論外ですが、テクニックに関して言うと正直あまり期待しない方が良いでしょう。
もちろん、手を抜いているというわけではありません。
手で抜いてはくれますけど笑

…失礼いたしました。

学園系風俗店では、素人専門を売りにしているお店がとても多く見受けられます。
何故かというと「女子校生に近しいイメージの女の子」を雇うとなると、やはり必然と年齢層もぐっと低くなってしまうのです。

テクニックが無いというよりも経験が浅い女の子が多いということになります。
しかし、そもそも学園系にくる方のほとんどが別にテクニック欲しさに来ているわけではないのです。

あのウブな童貞の頃に感じた、新鮮な高揚感が欲しいのです。

お金で買えない価値がある

まるで学生の頃に戻ったかのような清々しさすら感じられる、童貞の頃のようなドキドキが蘇るような実感が沸き起こります。

世の中にはお金では買えないものが沢山ありますよね。
よく言われるのは「愛情」「経験」「友情」「夢」「時間」など。

その中でも「時間」は特に取り戻すのが難しいでしょう。
いくら大金持ちも喉から手が出るほど欲しがったとしても過ぎ去った時間は取り戻す事が出来ません。

ですが、学園系風俗であれば当時のことを思いだしてあの頃の新鮮な気持ち、つまり「心」は取り戻すことができるのです。

確かにほんの少しかもしれませんし、実際に若返るわけでもありません。
しかし、昔に戻ったような気持ちに戻れるというだけでも十分金額以上の価値があるのではないかと思います。

まとめ

良いところはまだまだ山のようにありますが、「何故、利己的な人ほど学園系風俗にハマってしまうのか?」お分かりいただけたかと思います。

・女の子の「質」の高さ
・JKという「イメージ」を崩さない
・学生の頃に「時間」が巻き戻ったような気分を楽しめる

金額以上の対価が無いと意味がないと考えている方でなくとも、2倍、3倍返しで返ってくるなんて嬉しいことですよね。

普段何気なく風俗を利用していた方も今一度、自分がどんなお店を利用して、どんなサービス・接客を受けていたのか考えてみてください。

「どんな風俗を利用すべきか」自ずと答えは見えてくるでしょう。

編集部

編集ライター:

■説明

全てが謎に包まれた縁の下の力持ちで主にコラムを担当。

初心カワこれくしょん ~うぶこれ~
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